龍馬の大仕事

龍馬の活躍は「幕末の奇跡」と言っても過言ではないです。なぜなら町人郷士という低い身分で、しかも脱藩浪士の身分でありながら、この国の形を変える偉業を成し遂げたからです。

龍馬の大仕事ベスト5を挙げました!

龍馬の果たした大仕事Best1:大政奉還

大政奉還とは、将軍自らが天皇に政権を返すということ。

龍馬は土佐藩を動かして、15代将軍・徳川慶喜(とくがわよしのぶ)に大政奉還をさせたが、これは世界でもまれな無血による政権交代でした。

実現させた時、龍馬は男泣きに泣いたといわれています。

龍馬の果たした大仕事Best2:薩長同盟

龍馬は犬猿の仲だった長州藩と薩摩藩の和解がなければ新しい日本の誕生はない、と考えていました。 そこで亀山社中を使って両藩の商取引を手助けしました。

その結果、薩長同盟が結ばれることになり、これが討幕の原動力となったのです。

龍馬の果たした大仕事Best3:船中八策(せんちゅうはっさく)を考案!

龍馬は船中八策という新国家の政策案を考え出しました。 これは幕府を倒した後の日本の姿を構想したもので、龍馬の死後、船中八策は「五箇条の御誓文(ごせいもん)」に姿を変えて明治新政府に引き継がれて、生き続けています。

龍馬の果たした大仕事Best4:亀山社中、海援隊を結成!

龍馬は、貿易や海軍をおこなって利益を上げ、そのお金でこの国を建て直そうと亀山社中や海援隊という海軍商社をつくりました。 亀山社中は「人材派遣業」、海援隊は「出版事業」もおこなっていましたが、一番の目的は政治活動でした。

龍馬の果たした大仕事Best5:5000両の資金調達に成功!

文久3年(1863)4月、龍馬の師匠だった勝海舟は、14代将軍・徳川家茂(いえもち)に直談判し、海軍学校建設の許可をもらいました。 これが神戸海軍操練所です。

そして、勝海舟の命令を受けた龍馬は福井前藩主・松平春嶽(しゅんがく)を訪ね、資金調達を依頼しました。 そこで龍馬はなんと5000両の借用に成功したという。 これは福井藩の1年間の予算に相当する大金で、海舟をさぞびっくりさせたことでしょう!



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